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カテゴリ:登山( 15 )


2016年 08月 21日

2016年 黒部川源流 上ノ廊下を征く者

2016年8月11日〜14日

3度目の正直でついに
黒四ダム〜黒部上ノ廊下〜赤木沢
を遡行することができた。


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たった11枚しか載せることが出来ないこのブログの
写真などではあの感動は微塵も伝わらないと思う

原始から変わらないあの流れを遡行した
者にしかわからない領域の感動がある



黒部源流の山々をリスペクトし
ビンガへの憧れを抱く者は絶対に
行かなければならない4日間だった



本当に何もかもがうまくいっていた


水量も天気も
僕ら二人のモチベーションも




あの夢のような時間からもう1週間か‥

余韻というよりは放心状態に近い時間を過ごしたな



またここに必ず訪れることとなるだろう

その時までに統制のとれた4人のパーティーを作りたい



ガッツあるロッククライマーと

黒部の水で最高のスープを作る優秀なコックの
2名を探して仲間に入れてからね









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by AHOAHOFLYMAN | 2016-08-21 21:58 | 登山 | Comments(8)
2015年 10月 11日

岩練

今週は岩練習

土曜は瑞浪…


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手がぁぁ


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トウ


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ふぅ〜




日曜は御在所へ…



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ゾロゾロと


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いい眺め



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前尾根は大渋滞



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さてどう登りましょう


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結局スリングでアブミ作って登った(笑)


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楽しい週末でした。。。



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by AHOAHOFLYMAN | 2015-10-11 19:44 | 登山 | Comments(4)
2015年 10月 08日

ステーキ、トンチャン登山

先週末は北アルプス双六岳へ

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ご老公、MJ、ヤマモンの飛騨チームと紅葉
狩りに…

テン泊だったのだが、寝袋のチョイスを完全に誤りブルブル凍える夜を過ごした(笑)

まあこれも経験

山の上では苦労して担いでいったステーキ、
トンチャンなのを調理し周囲の登山客に刺激的な香りを楽しんでいただくテロ行為を実施。

とりあえず今年の登山はこれにて終了。

来年は何処へ登ろうか…


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by AHOAHOFLYMAN | 2015-10-08 23:45 | 登山 | Comments(2)
2015年 09月 24日

黒部川 上ノ廊下 夢の続き


9/20から9/22の3日間

黒部川 上ノ廊下へのリベンジにいったが
またしてもタル沢のゴルジュで撤退する事に
なった。

9月に入ってから半月くらいずーっと雨が続いていたとの事で水量が多くゴルジュを泳いで突破することが出来なかった。

高巻きも考えたがリスクも高い

また来年ということで潔く撤退。





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また来年

来年がダメなら再来年

何度でも挑戦し続ける


いい沢登りだった


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by AHOAHOFLYMAN | 2015-09-24 21:19 | 登山 | Comments(6)
2015年 08月 27日

北アルプスとFLYFISHING

8/23(日)から8/25(火)山旅とFLYFISHINGをしに北アルプスの黒部源流域に向かった


8/23(日)
朝7:00頃テン泊装備でダラダラと折立を出発

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2時間半程で太郎平に到着

まずはマムート生、基本です

その後2時間程薬師沢方面へ下り薬師沢小屋に
到着。

マメゾウさんの春スキーのブログで見たぐしゃぐしゃに壊れた橋はちゃんと修理されていた

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モルツの500を一本開けて小屋番とカミローの情報交換してからちょこっと釣りへ…


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登山道をB沢方面に下りしばらくすると
山ガールレーダーが反応


あら、よく見るとやまとさんだ。

高天原方面に遊びに行っていた帰りとの事

『今年は全然魚いないよー』という
衝撃情報を入手…

B沢まで下る気力が無くなり河原が開けた所で
適当に釣り開始

情報通り全く釣れない…

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まあここに来てフライラインを伸ばせるだけで
充分満足なので良い

河原で昼寝してこの日は終了


8/24(月)
この日は薬師沢小屋から黒部源流を詰めて
三俣までの予定

時間があれば黒部五郎まで行こうと考えて
出発


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久々の赤木沢出合い
かわいい山ガールのいたパーティが赤木沢へ
入って行った。

やはりパーティに女子がいると気分も上がる
だろう。

次のカミローは女子も!

といってもまわりの女子は山には一切興味なし

みんなKポップ大好きな一般的なOLちゃん

やはりヒラノさんとのヒゲボーズコンビでの
リベンジになる事だろう…

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五郎沢出合いまで2時間

久々にここまで来た

ここから少し生体調査を開始

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かわいいイワナ君たちとしばし対話する

小屋周辺とは打って変わり沢山いる

1時間程調査して終了

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後ろを振り返ると名前のわからないピーク
黒部五郎から赤木岳方面にあるピークのはずだが名前がわからない…

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もう少しで登山道へつく


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登山道に出たのが昼の1時頃

時間はたっぷりあるので黒部五郎のテン場
まで行く事に。

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三俣着、天気がよけりゃ鷲羽、水晶に遊びに
いきたいが生憎の曇りなのでまた次回にでも

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黒部五郎のテン場到着
大学生のワンゲルのパーティが楽しそうに
談笑している。

若いっていいなぁ…

8/25(火)
テン場から黒部五郎のカールコースを経て
赤木岳、北ノ俣、太郎平、折立へ下山

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イワイワな五郎のピーク


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曇りの予報だが稜線はクッキリ




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槍方面も



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笠は先月、乗鞍は4月にバックカントリーで
登った。



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赤木岳までの稜線ルート、天気は回復



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赤牛、水晶、ワリモ、鷲羽
手前は雲の平。
来年の春スキーはここからドロップしよう。


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北ノ俣ピークからの薬師
ここから天気が微妙に…




後はダラダラ歩きと折立へついたのが14時頃。


特に計画性の無い山と釣りの旅だったが
充実して楽しかった。


次はシルバーウィークの上ノ廊下遡行リベンジ

今度こそは絶対上ノ黒ビンガを見たい…





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by AHOAHOFLYMAN | 2015-08-27 11:52 | 登山 | Comments(16)
2015年 08月 14日

2015 黒部上ノ廊下 その先にある死


黒部源流 上ノ廊下


沢登りをする者にとってここは憧れの場所ではなかろうか

そして僕らにとっては3年越しの夢の場所…



完全遡行を目指し上ノ廊下から薬師沢小屋への沢旅を
2015 8/11から開始した

今回のパートナーのヒラノさんとは何度も綿密に打ち合わせをしこの日を迎えたのは言うまでもない

お互いガイドビデオを繰り返し見てルートの注意点、攻略方、エスケープルートを
頭に叩き込んだ。


広河原手前までは2人で過去に遡行したことがあるんだ


あの時はタル沢のゴルジュも容易に突破出来る水量だった


今回の為に装備類も必要な物を揃えた


また、岩井谷等の簡単な沢で練習したり、昨年の秋頃からクライミングの講習会に何度も参加しロープワーク、マルチピッチのシステム、支点の構築方、懸垂下降の特訓に明け暮れ自信をつけていった


ここまで万全な準備をしても、我々サラリーマンは限られた休みの中でプランを組み立てなければいけない


天気次第で全ての計画が白紙になる


容易く有給を取れる優良企業に勤めていれば話は別だが、生憎スーパーが付く名古屋のブラック商社マンのため簡単ではない…


だが幸い予定していた日程の前半2日は晴天予報のようだ

2日あれば最悪でも登山道にエスケープ出来るエリアまで遡行出来る

日頃の行いがよいのだろう

条件は完璧に整った


僕らは別々に2台の車でまず立山アルペン村に集合する

その後、1台の車を亀谷のゲートにデポし残りの1台で意気揚々と扇沢へと向かった



まさかあんなことが起こるとは思いもせず…




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朝の扇沢

さすがお盆だけあって始発のトロリーバスは40分前でもこの行列だ

珍しく殆ど観光客のようだ

ツアーか何かの人達だと思う




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ダムへ到着



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装備が重く堰堤歩きが結構キツイ


しかしこれからもっと大変な遡行が待っている





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皆はこれを見に来る為にここへ来るので一応写真を撮った

正直僕らはあまりにもこのエリアに訪れすぎていて全くと言っていいほど
興味のない光景になりつつある




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エッチラホッチラ


軽快軽快




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しばらくして平の小屋へ到着

船長の佐伯さんは不意の転落で大怪我をされて療養中との事かなり痛々しい感じだったが元気にされておられ安心した


でも持っていたあのコップの中身はおそらく酒であったと思う



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ピンチバッターの小型船での渡しはスピーディでありがたい。

佐伯船長の船だとトローリング釣りしながらなのでノロノロだが今回はあっという間に対岸に到着した





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ヒーコラヒーコラ…ハシゴがキツイ




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奥黒部ヒュッテまでの時間短縮の為、途中でBWに降りて川沿いに遡行する



毎度このパターンで時間短縮していたが…

今回はとても遡行出来る流れではなくいきなりザイル渡渉を強いられ大幅に時間を食うことに(涙)

急がば回れとはこの事か…







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それでもあっけなく奥黒部ヒュッテに到着し早々に沢装備を準備する。

登山計画書を提出し大好きな小屋番のジイちゃんに今から上ノ廊下に
行くことを告げ出発


ジイちゃん「無理そうならすぐ引き返されよ」


このジイちゃんは本当に雰囲気があって大好きだ





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さあ行くぞー!


まず東谷から本流へ降りる





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すぐに東沢出合いに降り立つ
今日はどこまで行けるかな、出来れば口元のゴルジュを突破したいと
思っていたのだが…



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単独で渡渉出来る所はあまりないな、水量はそう多くはないと思っていたが…

多くの渡渉をスクラムで突破した


安全第一






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スクラムでも渡渉出来ない流れはザイルを出し泳ぎやザックピストンなどで突破した。

しかし以前口元のゴルジュを越え廊下沢出合いあたりまで行った時とはまるで水量が違うんだよなー


どうなる今回の上ノ廊下

結局ザイルを出したりしまったりで予想以上に時間を食ってしまった、トホホ…



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そしてしばらくして下ノ黒ビンガが現れた

ビンガとは切り立った岩壁の意味で昔の富山の人が使っていた言葉らしい


しかし僕が一番見たいのは上ノ黒ビンガなんだよな

あの凄まく切り立った幾何学模様の岩壁を撮影する為に今回防水のコンデジを購入した


明日になればその夢が叶う

楽しみでしょうがないよ、あーホント

この日は天候も安定してるので下ノ黒ビンガの少し上あたりでビバークする事に



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今回は酒類には妥協無し!

飲みたい物、食べたい物を持ってきて黒部の清流の横で2人で小宴会



至福のとき


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キャンドル制作が趣味な友人の嫁さんから頂いたキャンドルを今回持ってきた

中々雰囲気があって良いじゃない

しかしヒゲヅラで坊主頭の我々に花柄のキャンドルというのは面白い絵だ(笑)



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4時に起床し6時頃出発

この日は最初から難関が待ちわびている

そう口元ノタル沢出合い上のゴルジュだ

少し顔が緊張している



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このカーブを曲がればタル沢出合い、緊張



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空気が冷たい、と思ったら左岸に大きな雪渓が残っていた


上ノ廊下は時折厳しい表情を僕らに見せる




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タル沢出合いに着いた

そしてこの上に核心のゴルジュがある


ここは泳ぎで突破する




核心部は緊張するなー


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まず右岸の岸に取り付き荷物をいったん置く

その後ザイルとライフジャケットをセットし左岸に向かって泳ぎヘツリながら

このゴルジュを突破する作戦だ




まず僕が右岸の岸に取り付こうとした時だった


事件が起きたのは…







あれ

なんで?


ハーネス

カラビナ

渓流シューズ?

なんでここに装備が落ちてるんだろう?



あっザックもある


えっ人がいるの?



渡船で渡ったパーティは僕らよりも後ろにいるはずだが


あれ…

あっ…

おかしな角度で曲がった足だなんだ…コレ…








クッソなんでだ!!


なんでなんだよぉ!畜生!



うしろを振り向きヒラノさんを見る


まだこの取り付きで何が起きているか気づいていなくキョトンと僕を見つめる



この横たわった人はどう考えても見たところ絶命されている



僕はこれ以上顔を見れない


ヒラノさんに状況を説明し確認してもらうことに


ヒラノさんは声をかけるがなんの応答もない


これはお互いもう正気の沙汰じゃないよな



さあどうしよう


ヒラノさんは僕達はまた来れるよ、残念だけどヒュッテに戻り連絡しようと言う


僕はダダをこねる子供のようにこのまま進むという


残念だけどここまで進んできた以上引き返すことは考えたくない
明後日に上ノ廊下を突破し薬師沢小屋で赤塚さんに報告すればいいと説得する


ヒラノさんは増水して流されたら遺体の回収が困難になる、それじゃ家族が悲しむ!
ヒュッテに戻って報告すべきだと言う


僕は話を聞かずザイルを出し8の字を組んでビレイループのカラビナにセットする


ザイルをヒラノさんに渡す


行くよ…しょうがないじゃん


そして冷たいゴルジュを左岸に向かって泳ぎ出した

左岸のヘツリを終え右岸に向かってジャンプするボジションに着く


なんとかなる水量だ



ここを突破すれば夢が叶う


憧れの上ノ黒ビンガや立石奇岩を見ることができるんだ




恐くて見ないようにしていた右岸下流が少し気になった


この人にとっての上ノ廊下もそうだったんだろ



なんだか急に自分のやってる事が怖くなってきた

なんかさっきから身体の震えが止まらないんだ


歯もカチカチ音をたててるし


あーあ

冷たい沢水のせいなんかじゃないよな、これ



一気に下流に泳いでヒラノさんの元へ戻った




AHOAHO「ヒュッテに戻って報告しに行く、今日なら回収出来るから急ぐよ!」




それから3時間くらいかかったのかな


苦労して遡行してきた流れをザイルを出して泳ぎ、ザックピストンをしながらヘロヘロになって奥黒部ヒュッテに到着した


ヒュッテのジイちゃんに状況を説明し急いで室堂の山岳警備隊へ電話してもらう


僕が電話を変わり場所や遭難者の方の状態を説明した

天気の様子やヘリが近づける場所なのかと色々と質問に応えた




そしてしばらくしてヒュッテの窓からヘリが現場に向かって飛んでいくのを確認した



小屋のジイちゃんは僕達にこう言ってくれた

「あんた達がいなかったら本当に大変な事になってたよよく戻って来てくれた本当に」

ジイちゃんは差入れでビールを何本もくれた




これは僕が1番大好きなビール スーパードライ

本当はこのキレのある炭酸でグビグビと喉越しを楽しみたいところ

でも

赤くなっちゃった目を誰にも見られたく無いから、少しづつ飲むことにした…



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by AHOAHOFLYMAN | 2015-08-14 07:33 | 登山 | Comments(19)
2015年 07月 26日

沢登り1泊2日の大冒険

素晴らしい天気の週末


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今週は沢登りへ出かけました



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パートナーは平野さん

私と同じく登れて滑れて釣る男を目指す
同志です



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水量はやや多いが問題はない



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小滝が続く前半戦
1度泳ぎで流され溺れかけたが平野さんに
キャッチしてもらった。

そのあと空荷でザイルで確保してもらって
なんとか突破

沢山川の水を飲んでしまった…



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気分が落ちてはいけないので
楽しい事もしないと…



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まだまだ先は長いです

このあと滝の連続でさがんのルンゼを登り
凄い高度感の場所をトラバース。

懸垂を想定していたが最後はギリギリ降りれた

まあ懸垂ならより安全

ここで1.5時間費やした…




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ヘツリは空荷で…



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天気も水量も安全、昨年大変悲惨な事故が
起きた場所だけにその辺りは入念に…




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登れる釣り人登場
登りはショボいが釣りはそこそこ仕事します



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幕営ポイント


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今回は2匹だけいただく事に。
塩での味付けはイワナへの冒とくなので
今回はプレーンで…

というのはウソでただ塩を忘れただけ。



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2日目の昼にゴール到着

風が気持ち良い



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行動時間 31時間

行動距離 25キロ

標高差 1123m

今週もお疲れちゃんでした。

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by AHOAHOFLYMAN | 2015-07-26 23:28 | 登山 | Comments(4)
2015年 07月 12日

笠ヶ岳 夏山始め

素晴らしい天気に恵まれた週末

天気にふられ続けたがようやく3度目の正直
で笠へ挑戦した


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ザックの中でひときわ重量感を感じる装備は
12本爪のクランポンではなく4合瓶ごと
持っていった日本酒であった。

ナルゲンに移し替えて行けば良いのだが瓶という雰囲気を楽しみたかったので…



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しかし長い登りだ…




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杓子平から見た笠の残雪状況。
雪渓は日中はグズグズなのでアイゼン無しで
登った。


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抜戸岳から見た笠までの稜線ルート

地味に長く急登で体力はだいぶ消耗していたので結構バテバテ


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テン場横には雪の冷蔵庫
効率よく酒類を最適な温度にすることが
出来る。


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夕方の槍、穂高方面


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笠山頂から御来光

素晴らしい


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帰りはクリヤ谷ルートへ


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自分のクライミングの目標にしている錫杖岳
ここに行けるよう秋は岩練あるのみです




それにしても行きも帰りも中々ハードな
山行でした。


健脚向きなルートでしょうかね。


カミロー完全遡行前にもう一回くらいは
何処かの山に行きたい


梅雨明け宣言は今週末くらいでしょうか


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by AHOAHOFLYMAN | 2015-07-12 19:50 | 登山 | Comments(2)
2015年 02月 16日

クラッククライミング


クラックの修行に行って参りました。

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クライミングの為に生まれたような岩場でした

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by AHOAHOFLYMAN | 2015-02-16 12:33 | 登山 | Comments(2)
2015年 02月 02日

壁の妖精


とにかく山ガールはカワユイ

特に立山、室堂辺りに生息する山ガールは

みんな可愛かったな〜。。。


それにしてもフライフィッシングの世界ももう
少し山ガールの様に華やかな女子が増えて欲しいと思う。

釣りガールというのがいっとき噂にはなったが
俺は一度も見たことはないな。

まあ今後に期待するとしよう。。。



しかし先日の日曜

クライミングの練習に行った時に出会った女子
は可愛かった。。。

まるで壁に現れた妖精の様。。。


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すかさずビレイの仕方を教えたりしてコミュニケーションを図るワタシ

ちゃっかりそのシーンを平野さんが撮影(笑)

中間点でセルフビレイのお手伝いをしたりして
『高い所は怖くないのですか?』
と馬鹿げた質問を投げかける。

高い所が怖かったらクライミング
なんぞしないよな(笑)


あぁこんな綺麗な子がビレイしてくれるなら
俺はグランドフォールしてもいい。。。


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ガチ山女子も侮れないぜ!!!


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by AHOAHOFLYMAN | 2015-02-02 23:37 | 登山 | Comments(2)